彼女へのサプライズ集
女性はサプライズには弱いものです。
誕生日やクリスマスなどのイベントでプレゼントをする場合、いかにビックリさせるのか・・・
それを考えた時間が何よりもの、プレゼントだという意見もちらほらあるように思います。
私の周りには、サプライズ好きな人がいるので、その人が実際に使ったものや、独自に調べたものをここに掲載します。
真似でもいいのです。あなたが自分で調べて実行した。その事実が大事なのです。
何かの参考にしてもらえればと思います。
車の中に風船がいっぱい。
これは車が必要になるのですが、彼女の誕生日当日。
車の中を膨らました風船でいっぱいにして彼女を迎えに行きます。
※運転の邪魔にならないように、気をつけて下さい。
そして、彼女がきたら針を渡し、割っていってもらいます。
その中の一つにプレゼントを入れておけば、何が出てくるのだろう?という楽しみと
膨大な量の風船を膨らますという、自分のためにここまで頑張ってくれたという感動を味あわすことが出来ます。
お手製の雪で・・・
公園にはこういった屋根がついたベンチがありますよね?
この写真では少し難しいですが場所によっては、この屋根のところに植物が張り巡っている場合があります。
この屋根のところに彼女を呼び出す前に
発泡スチロールなどで作ったお手製の雪を仕込んでおきます。
そして、彼女を座らせ話しているときに、あらかじめ用意していた紐を引っ張ってもらいます。
すると、枝が揺れて、お手製の雪が降り注ぐというわけです。
そんなこと出来るかよ!とお思いかもしれませんが、これは先輩が実際に使った手法です。
※終わった後は、こっそりと掃除をしましょうw
プレゼントの人形に。
これはかなりベタですが、一番やりやすい手法ではないでしょうか?
(というか、私は実際にやりました。)
当時の彼女が、ある熊の人形集めており、バレンタインのお返しはそれがいい。と言っていました。
そこで、私はその熊さんの首にネックレスを付けて、プレゼントしました。
渡してすぐには気づかず、ちょっとしてから気付いたのですが、大変喜んでもらえましたよ☆
写真立てのプレゼント
これもベタなのかもしれませんが、写真立てをプレゼントする際に、その写真立ての中にあらかじめ、 二人の写真や手紙などを入れて渡します。
ポイントは一回開封しないといけないので、入れた後は何事もなかったかのように、包装しなおすことが大事です。
その場で開けてもらってもいいし、帰ってから開けてもらってもいいと思います。
(私は彼女の名前で作った、自作の詩を入れていたので、その場で見られるのは恥ずかしいから帰ってから開けてもらいました。
今考えてると、自作の詩とか恥ずかしいですねw)
彼女と行ったレストランで。
これも定番なのですが、あらかじめ予約しておいたレストランで、店員さんにお願いしデザートの時にプレゼントを持ってきてもらう。
書いてて思ったのですが、彼女の友達にお願いをして誕生日にランチに行く約束をしてもらい、
彼女と友達がランチを楽しんでる時に、その場にいない自分からプレゼントですと、店員から渡してもらうというのも良いかもですね。
そして手紙に、「実は今日会えないと言ってたのは嘘で、家で料理作って待ってるから来て」とかメッセージを書けば・・・。
彼女の友達といかに協力出来るかがポイントですね。
2段構え
これは手法というよりも方法論に近いかもしれないですが、2つプレゼントを用意しておき、1個だけと思わせといて実はもう一個というサプライズですね。
上にも書いた人形の首にネックレスとか。
家に帰ったら実はもう一個届いていたとか。
こっそり鞄に入れておくとか、これは色んな応用が効くと思います。
ポイントは一個目と2個目の振り幅ですね。2個目に一番力の入れたプレゼントを用意しましょう。
宅配会社を使って
ちょっと手が込んでるかもしれませんが、誕生日の日に彼女の家に行く時間をわざと大雑把に伝えます。
(例えば13時から14時ぐらいに行くね。みたいに。)
そして、その時間に指定して誕生日プレゼントを発送しておきます。
ここでポイントなのは違う宅配会社を使って、同じ時間帯に2個送ることです。
すると、彼かと思ったらプレゼントが届いて驚いてる頃に、程なくして2度目チャイム。
今度こそ彼だと思い玄関を出ると、またまたプレゼント。
3回目のチャイムはもちろん、あなたですが彼女は2度のサプライズで今回もドキドキ。
そして、最後にあなたからのプレゼント。これで喜ばない子はいないと思います。
自分であれば、一度目に花束。2度目にケーキ。そして最後に自分からのプレゼント(指輪などのアクセサリー)を渡します^^
手作り料理
これは彼女に対して、手作り料理を振舞うという単純なもの。
しかし、料理と一緒にそっとプレゼントを添えて出すなど、アイデア次第でサプライズさせることが出来ます。
もし、彼女の家で作るのなら、ケーキの入れ物に実はプレゼントを入れておき、手作り料理を振舞ったあと、 そろそろデザートというタイミングで、ケーキの箱を開けてもらうということも出来ますね。